只今、工事中!? [アフリカン水槽]
アフリカン水槽の中が雑然と…(-_-)ウーム
実は今日、ペットショップの500円券が出ているのを使いたくてラ●ータに行きました。
そして、石とか流木など買う予定ではなかったのに…
生体を買って帰るつもりが店員さんの姿が見えなかったので生体は辞めて石を買ってしまいましたw
で、前からあったアヌビアスナナとボルビティスヒュロッディ(←日向の水槽で再生させていたもの)を配置。
ただね~ただ、この流木沈んでくれないので…q(T▽Tq)(pT▽T)p で、レイアウト用の石で押さえるハメに。
いかにも工事中って感じだよね。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
え?石と流木を入れる前の状態を知らないって???
そうでした…ブログも水槽も放置してたんだから無理もないw
一番最近の画像、これしかなかった。
いろいろなものが写りこんでるし~(w_-; ウゥ・・
こんな風に殺風景だったので、今後少しは水槽らしくなるか?
乞うご期待!!
ショッキングな出来事 [アフリカン水槽]
いろいろ忙しく、ブログを全く放置しておりました。
その間にもいろいろな事件があったのですが…
今日はそのうちで最もショッキングな事件がありました。
いつものように仕事から帰り自室に入って水槽に目をやると、
60cm水槽の様子が何かおかしい。
よくよく見ると魚が動いてない。
( ̄□ ̄;)ギョッ
以前、友達の水槽でヒーターが原因のトラブルがあったので
まさかと思いサーモスタットを見てみた。
ダイヤルは26度…問題ないはず。
そして水温計は…35度。
一体何がどうしたのか!?
パニくる頭を落ち着かせ、ようやく事態が飲み込めた。
ヒーターの故障…というよりサーモスタットの故障だろう。
ヒーターが頼みもしないのにフル稼働してしまったのだ。
そして水槽の中は悲惨な情景になっていた。
「煮魚」体験者はこれをそう呼ぶ。
まさに魚が茹ってもう動かなかったのだ。
全身に鳥肌を立てながらもう一度じっくり覗くと
(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ
生存者がいるではないかー!!
すぐに救出した。
以前貝が大発生した30cm水槽が結局何も入らないまま
リセットし放置されていたのだが
その水槽に35度の水槽の水を1/3ほど入れ
後は給湯器を通しカルキ抜きした水を足した。
ヒーターは26度の予備のオートヒーターを使用。
ろ過装置もこれまた予備の外掛け式を…
そして何とか間に合わせで避難場所を作り
生き残った奴らを非難させた。
実に、★になった魚たち。
コンゴテトラ 5匹、アフリカングラスキャット 1匹、
アオコリ 1匹の計7匹。
一方生き残った魚たち。
アフリカングラスキャット 1匹、オトシンクルス 1匹、
ペルミカクロミスプルケール 2匹、サカサナマズ 1匹、
アノマロクロミストーマシー 1匹、インパクティスケリー 1匹、
アフリカンランプアイ 1匹の計8匹。
生き残ったといっても弱っているに違いないので
今後も油断は出来ないのだが、
とりあえず無事に30cm水槽に移っていただいた。
60cm水槽は勿論リセットし、立ち上げなおすつもり。
死んでしまった魚たちは可愛そうなことをしたが、
少しでも生き残っていてくれてホント救われた。
でも、正直ちょっと寂しいのが本音です。
↓30cm水槽に避難した魚たち。
その間にもいろいろな事件があったのですが…
今日はそのうちで最もショッキングな事件がありました。
いつものように仕事から帰り自室に入って水槽に目をやると、
60cm水槽の様子が何かおかしい。
よくよく見ると魚が動いてない。
( ̄□ ̄;)ギョッ
以前、友達の水槽でヒーターが原因のトラブルがあったので
まさかと思いサーモスタットを見てみた。
ダイヤルは26度…問題ないはず。
そして水温計は…35度。
一体何がどうしたのか!?
パニくる頭を落ち着かせ、ようやく事態が飲み込めた。
ヒーターの故障…というよりサーモスタットの故障だろう。
ヒーターが頼みもしないのにフル稼働してしまったのだ。
そして水槽の中は悲惨な情景になっていた。
「煮魚」体験者はこれをそう呼ぶ。
まさに魚が茹ってもう動かなかったのだ。
全身に鳥肌を立てながらもう一度じっくり覗くと
(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ
生存者がいるではないかー!!
すぐに救出した。
以前貝が大発生した30cm水槽が結局何も入らないまま
リセットし放置されていたのだが
その水槽に35度の水槽の水を1/3ほど入れ
後は給湯器を通しカルキ抜きした水を足した。
ヒーターは26度の予備のオートヒーターを使用。
ろ過装置もこれまた予備の外掛け式を…
そして何とか間に合わせで避難場所を作り
生き残った奴らを非難させた。
実に、★になった魚たち。
コンゴテトラ 5匹、アフリカングラスキャット 1匹、
アオコリ 1匹の計7匹。
一方生き残った魚たち。
アフリカングラスキャット 1匹、オトシンクルス 1匹、
ペルミカクロミスプルケール 2匹、サカサナマズ 1匹、
アノマロクロミストーマシー 1匹、インパクティスケリー 1匹、
アフリカンランプアイ 1匹の計8匹。
生き残ったといっても弱っているに違いないので
今後も油断は出来ないのだが、
とりあえず無事に30cm水槽に移っていただいた。
60cm水槽は勿論リセットし、立ち上げなおすつもり。
死んでしまった魚たちは可愛そうなことをしたが、
少しでも生き残っていてくれてホント救われた。
でも、正直ちょっと寂しいのが本音です。
↓30cm水槽に避難した魚たち。